滋賀風俗求人とニューハーフ

毎朝、自分の顔を鏡で見る度に、自分の変貌ぶりに驚きを隠せないでいる。
喜びなのか、恥ずかしさなのか、罪悪感なのか、とにかく複雑な気持ちになる。親の顔が脳裏にちらつく当たり罪悪感の方が強いのかもしれない。数年前までは、この時間には歯を磨いて顔を洗い髭を剃って、スーツにネクタイで出社していた。
でも、いまはどうだろう?

歯を磨き顔を洗うまでは同じだが、パーマがかかっている長く伸びた髪を解かしてセッティングする。
次におこなうのは、メイクだ。
まずは化粧水をたっぷりと自分の肌にしみこませ、乳液でお肌をもちっもちにする。
そして、下地クリームを丁寧にまんべんなくムラが出来ないように丁寧に塗って、その上にファンデーションを塗り重ねる。
次はアイメイクだ。
まずはアイブロウで眉毛のカタチを綺麗に整える。
もし、新しく生えてきた眉毛があれば剃ったり抜いたりもして、細かいところまで気をつかう。
そして、アイシャドウに移る。
片目を閉じて、残った片目で入念に、目元が明るくなるようにまぶたを全体を塗る。
次に目元をもっと綺麗に見せるためにまつげの上に、少し濃いブルーのアイシャドウを入れる。
時々、閉じている片目を開けながら仕上がりを確認して、両目とも同じようになるよう気をつかう。
アイシャドウが完成すれば、ビューラーでまつげをあげる。
幸いにもまつげはぼっさぼさと言っていいほど長くて沢山あるので、つけまつげはつけない。きゃ〇ーぱみゅぱみゅも真っ青の「つけまつけない」だ。
まつ毛をあげたら目元が完成するので、次はリップメイクだ。
下のくちびるの真ん中から、広がるようにはみ出ないように塗っていく。
下のくちびるが終われば、当然上のくちびるを同じく真ん中から広がるようにはみ出ないように塗っていく。
口紅が塗り終わると、その上にグロスを重ねて、くちびるのプリッと感を出すようにしている。
母親が私の幼い頃にやっていた動作「ぱっ。ぱっ」とくちびるを閉じて開くことを行い仕上がりを確認する。
最後は派手にならないように、ワンポイントでチークを入れて完成。一時病弱に見えるメイクが流行ったことがあったが、遥かに赤みをさした方が可愛く仕上がると思う。
改めて鏡を見てみるとどこからどうみても女にしか見えないし、自分で言うのも気が引けてしまうのだがそこそこ美人だと思う。
実際に3日に1回はナンパもされるし、彼氏は今の姿になってから途切れたことがない。
ちなみに私は別に女装癖があるわけではないし、根本的に言えば、もう男ではないのだ。
本名はヤスノリだが、今はマイと名乗っている。
そう、私はニューハーフなのだ。
元々サラリーマンをしていたのだが、わけあって仕事を辞めてニューハーフになった。
最初の工事はサラリーマン時代の貯金でなんとかしたが、まだまだ工事したりなかったので、お金を稼ぐために風俗、いわゆるニューハーフヘルスで働いている。

滋賀風俗求人への応募を考えている人も、このような人間が風俗で働いていることを知っておくと良いかもしれない。